絶滅危惧種のバウェアンジカを紹介します。

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バウェアンジカ


バウェアンジカ

和名 : バウェアンジカ
学名 : Axis kuhlii
分類 : ウシ目シカ科
分布地域 : インドネシアのバウェアン島
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IA類(CR)



うさぎ 形態
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体長105cm~140cm、体高65cm~70cm、体重50kg~60kg。
体毛は茶色、オスのみに3つに枝分かれした角がある。

うさぎ 生態
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196平方キロメートルという非常に小さな島の森林に棲息している。
繁殖期以外は子連れのメスを除いて単独で生活する。
本来は昼行性だったが、人間の生活圏の近くに棲息しているため夜行性になっている。

危険が迫ると素早く動くことも出来るが、普段はとてもゆったりと動く。
雨季には高地に棲息して、乾季になると水場を求めて低地に移動する。

食物は、草本、葉、花などを食べる。

繁殖期は7月~11月で、10ヶ月の妊娠期間を経て1頭の子供を生む、離乳までは約6ヶ月ほどかかる。

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うさぎ 状況
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1960年代にチークプランテーションを作る為に森林が伐採された事と、1977年に狩猟が禁止されるまで制限無しに狩り続けられた事で個体数を減らしてきた。
その後保護区の設置などで個体数は安定はしているが、2006年の調査で250頭~300頭しか生存しておらず一度の自然災害や伝染病で絶滅してしまう可能性がある。

うさぎ 棲息している保護区
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インドネシア
東ジャワ州(バウェアン島)
バウェアン島自然保護区(Bawean Island Nature Reserve)

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絶滅危惧種

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