絶滅危惧種のヒメウズラシギダチョウを紹介します。

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ヒメウズラシギダチョウ


ヒメウズラシギダチョウ

和名 : ヒメウズラシギダチョウ
学名 : Nothura minor
分類 : シギダチョウ目シギダチョウ科
分布地域 : ブラジル、パラグアイ
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長18cm~20cm、体重150g~170g。
体毛は栗色で、赤褐色の斑模様と黒い斑がある。

鳥アイコン 生態
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標高200m~1000mの草原に棲息している。
飛翔力が弱く飛ぶことは滅多にない、殆どの時間を地上で過ごしている。

食物は種子や昆虫などを食べる。

繁殖期は10月~2月で地上に巣を作る。
抱卵と育すうはオスが行う。

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鳥アイコン 状況
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棲息地の草原は1950年代から大規模な改変が始まり、農地への転換、過放牧による破壊、過剰な農薬散布などによって既に70%近くが失われている。
個体数は約1万羽と推定されている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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ブラジル
ブラジリア連邦直轄区
ブラジリア国立公園(Brasília National Park)

ゴイアス州、マットグロッソ・ド・スル州
エマス国立公園(Emas National Park)

ゴイアス州
ヴェアデイロス平原国立公園(Chapada dos Veadeiros National Park)

ミナスジェライス州
カナストラ山脈国立公園(Serra da Canastra National Park)

ミナスジェライス州
セラ・デ・シポ国立公園(Serra do Cipó National Park)

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絶滅危惧種

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