絶滅危惧種のマダガスカルメンフクロウを紹介します。

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マダガスカルメンフクロウ


マダガスカルメンフクロウ

和名 : マダガスカルメンフクロウ
学名 : Tyto soumagnei
分類 : フクロウ目メンフクロウ科
分布地域 : マダガスカル島
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長27cm~30cm、翼幅19cm~22cm、尾長9cm~12cm、体重約320g。
体毛は赤褐色、下部の色は少し薄くなり黒い斑点がある、顔は灰色がかったベージュ。

鳥アイコン 生態
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以前は標高1000m前後の原生林にのみ棲息していると考えられていたが、最近の研究では二次林や標高2000mの森林にも棲息している事が解っている。
夜行性で、夜になると農地など開けた場所に出てきて狩りをする、食物はカエルや昆虫、ネズミなどの哺乳類を食べる。

1995年に唯一発見された巣は地上23mにある樹洞に作られていた、恐らく7月頃が繁殖期で巣の中に2個の卵を産む、雛鳥は約10週間で巣立つが約4ヶ月間は巣の周辺で行動する。

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鳥アイコン 状況
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森林伐採や野焼きが最大の脅威になっている。

目撃報告が続いている6つの地域は重要野鳥生息地となり保護されている。
個体数は1000羽~2500羽。

鳥アイコン 棲息している保護区
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マダガスカル
トアマシナ州
アンダシベ・マンタディア国立公園(Andasibe-Mantadia National Park)

トアマシナ州
マソアラ国立公園(Masoala National Park)

ザハメナ国立公園(Zahamena National Park)

アンツィラナナ州
アンバー・マウンテン国立公園(Amber Mountain National Park)

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絶滅危惧種

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