絶滅危惧種のオニコノハズクを紹介します。

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オニコノハズク


オニコノハズク

和名 : オニコノハズク
学名 : Otus gurneyi
分類 : フクロウ目フクロウ科
分布地域 : フィリピン(シアルガオ島、ミンダナオ島、ディナガット島)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長30cm~35cm、翼長約25cm。
体毛は赤みのある褐色で、黒い縦縞模様が不規則に並んでいる、眉斑、喉、翼、下腹などに白い部分もある。頭は丸く羽角は耳のようになっている。

鳥アイコン 生態
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主に標高650mまでの森林に棲息している、稀に標高1500mの地点にも現れる。
夜行性で、食物は小型哺乳類、鳥類、大型昆虫などを食べると考えられる。

繁殖は不明、これまでに一度も巣は発見されていない。

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鳥アイコン 状況
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生態系の上位にいる為、森林が失われている事とそれに伴って生態系が貧困になっている事で数が減っている。
ミンダナオ島では低地の森林の70%以上が失われている、ディナガット島では殆ど全ての低地林が伐採されてしまっている、フィリピンの低地林は今後更に失われていく可能性が高い。
個体数は約1万羽。

鳥アイコン 棲息している保護区
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フィリピン
ダバオ地方
アポ山国立公園(Mount Apo national Park)

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絶滅危惧種

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