絶滅危惧種のフィリピンワシミミズクを紹介します。

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フィリピンワシミミズク


フィリピンワシミミズク

和名 : フィリピンワシミミズク
学名 : Bubo philippensis
分類 : フクロウ目フクロウ科
分布地域 : フィリピン
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長40cm~50cm、翼長約35cm。
体毛は茶褐色で、翼、頭部、背部の色が濃く、黒く見える細い模様がある、腹部は淡い褐色で黒い縦縞がある。

鳥アイコン 生態
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標高650m以下の河川などの水辺の近くの森林に棲息している。

食性は不明だがクチバシや足の太さから小型哺乳類や鳥類を食べると考えられる。

繁殖では1個の卵を産む、抱卵期間は約35日。

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鳥アイコン 状況
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低地の森林伐採によって棲息地を失っている。
棲息地の1つであるシエラマドレ山脈では1930年代から80%以上の森林が失われている。
フィリピンの低地林の殆どが今後伐採される可能性がある。

個体数は1万羽程と考えられる。

鳥アイコン 棲息している保護区
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フィリピン
イサベラ州
北部シエラマドレ自然公園(Northern Sierra Madre Natural Park)

ダバオ地方
アポ山国立公園(Mount Apo national Park)

ケソン州
ケソン国立公園(Quezon National Park)

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絶滅危惧種

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