絶滅危惧種のガラパゴスペンギンを紹介します。

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ガラパゴスペンギン


ガラパゴスペンギン

和名 : ガラパゴスペンギン
学名 : Spheniscus mendiculus
分類 : ペンギン目ペンギン科
分布地域 : ガラパゴス諸島
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
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体体長50cm~53cm、体重1.5kg~2.5kg。
頭部と背部は黒色、顔に白い縞がある、前面は白色で腹部に黒い斑がある。

鳥アイコン 生態
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日中は海中に潜り群れで小魚を探している事が多い、ガラパゴス諸島は季節によっては気温が40度以上になる場合もある為、陸に上がる時は日陰を探して体を休める。

繁殖をする時は暑さから逃げられる様な洞窟を見つけ1個~2個の卵を産む、抱卵はメスとオスが交互で5週間~6週間する、雛鳥は2ヶ月~2ヵ月半の間に巣立つ。

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鳥アイコン 状況
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人間による撹乱、捕食者となるイヌやネズミなどの外来動物、漁業者との獲物の競合など問題は多いが最大の脅威となっているのはエルニーニョ現象である。
エルニーニョ現象が発生すると餌不足に陥り多くの個体が餓死してしまう、1982年~1983年には約8割の個体が死亡している、更に1997年の異常気象時には約7割が犠牲になっている等、自然現象が最大の脅威になっている。

エルニーニョ現象が起こる条件は地球温暖化が関係している可能性が高いようで、地球温暖化を抑える為には温室効果ガスの排出を抑える努力が必要となる。

鳥アイコン 棲息している保護区
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エクアドル
ガラパゴス諸島
ガラパゴス国立公園(Galápagos National Park)

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絶滅危惧種

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