絶滅危惧種のハジロミズナギドリを紹介します。

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ハジロミズナギドリ


ハジロミズナギドリ

和名 : ハジロミズナギドリ
学名 : Pterodroma solandri
分類 : ミズナギドリ目ミズナギドリ科
分布地域 : オーストラリア(ロードハウ島、フィリップ島)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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全長40cm~50cm。
体毛は全体的に暗褐色、喉や額などは白くなっている。

鳥アイコン 生態
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繁殖期以外はオーストラリア東部の海洋で過ごす。

食物は魚類や甲殻類を食べる。

繁殖期の6月か7月になるとコロニーを形成して約1個の卵を産む。

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鳥アイコン 状況
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かつてはノーフォーク島に非常に多くのハジロミズナギドリが繁殖に訪れていたが、食用としての狩猟と外来動物からの捕食によって、18世紀中に絶滅している。

現在の最大の繁殖地はロードハウ島で毎年3万組み以上のツガイが繁殖に訪れる。

ノーフォーク島の6km南にあるフィリップ島では1985年に繁殖個体が発見され、その当時は20羽程しかいなかったが、2010年には約100組みのツガイが確認されている。

ロードハウ島でもフィリップ島でも、ネズミやブタなど卵や雛鳥を食べてしまう可能性のある動物は駆除されている為、比較的安全に繁殖を行えている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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オーストラリア
ノーフォーク島(フィリップ島)
ノーフォーク島国立公園(Norfolk Island National Park)

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絶滅危惧種

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