絶滅危惧種のハイガシラヤブコマを紹介します。

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ハイガシラヤブコマ


ハイガシラヤブコマ

和名 : ハイガシラヤブコマ
学名 : Swynnertonia swynnertoni
分類 : スズメ目ヒタキ科
分布地域 : モザンビーク、タンザニア、ジンバブエ
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長12cm~14cm。
体毛はオスは頭部が黒灰色で、背部はオリーブがかった緑、腹部は黄色く、喉は白い楕円形の輪に見える。
メスはオスよりも全体的に薄い色をしている。

鳥アイコン 生態
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標高1850mまでの山地の森林に棲息している。
単独かツガイで行動をして、主に森林の下草で活動する。

食物は地面に落ちている種子や昆虫を食べる。

繁殖期は10月~1月の雨季に約2個の卵を産む、抱卵期間は約2週間で、ひな鳥は約16日で巣立っていく。
2月にひな鳥が観察されている。

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鳥アイコン 状況
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モザンビークのゴロンゴーザ山やタンザニアのウズングワ山脈などの約6800平方キロメートルの範囲に棲息している。
棲息地の一部は保護区となっているが、それ以外の地域では森林伐採によって棲息範囲は狭まっている。
個体数は1万羽前後と推定される。

鳥アイコン 棲息している保護区
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モザンビーク
ソファラ州
ゴロンゴーザ国立公園(Gorongosa National Park)

タンザニア
モロゴロ州
ウズングワ山塊国立公園(Udzungwa Mountains National Park)

キロンベロ自然保護区(Kilombero Nature Reserve)

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絶滅危惧種

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