絶滅危惧種のサメヒメコマドリを紹介します。

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サメヒメコマドリ


サメヒメコマドリ

和名 : サメヒメコマドリ
学名 : Sheppardia gabela
分類 : スズメ目ヒタキ科
分布地域 : アンゴラ(クアンザ・スル州)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
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体長約13cm、翼長6.5cm。
体毛は全体的に茶色がかったオリーブで、腹部と喉が白い。

鳥アイコン 生態
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森林の草むらの中に棲息している。

食物は恐らく昆虫を中心に食べる。

9月に繁殖状態のメスが捕獲された事がある以外、繁殖に関する情報はない。

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鳥アイコン 状況
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サメヒメコマドリはクアンザ・スル州ガベラ周辺の南40kmの地点で1954年に初めて捕獲された。
この鳥が観察されるのは全てガベラ周辺からである、一次林や二次林だけでなくコーヒー農園でも捕獲されているが、これはコーヒー農園にも棲息している訳ではなく森林から迷い込んで来たものと考えられる。

1974年に始まったアンゴラ内戦の影響で農園が放棄され一時的に森林が回復していたが、2002年に内戦が終結すると再び森林は農園に転換され始めている。
個体数は2万羽~3万羽と推定される。

鳥アイコン 棲息している保護区
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不明

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絶滅危惧種

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