絶滅危惧種のキノドカナリアを紹介します。

スポンサーリンク


TOP > 鳥類 > スズメ目 > キノドカナリア

キノドカナリア


キノドカナリア

和名 : キノドカナリア
学名 : Serinus flavigula
分類 : スズメ目アトリ科
分布地域 : エチオピア(旧ショア州)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
ライン


体長約11cm、翼長約7cm。
体毛は全体的に灰色で、喉と胸部に黄色い縦斑がある、腹部は黄色がかった白色。

鳥アイコン 生態
ライン


半砂漠地帯の草原や小川の近くに棲息している。

食物は様々な植物の種子を食べる。

唯一発見された巣は、アワッシュ国立公園のファンタレ山のアカシアの茂みの中で見つかっている。

スポンサーリンク


鳥アイコン 状況
ライン


1880年~1886年に旧ショア州の30平方キロメートルの範囲から3羽が捕獲された後、1989年3月に同じエリア内で7羽が再発見されるまで目撃記録はなくなっていた。
1996年にはアリユ・アンバ周辺とアワッシュ国立公園にも棲息している事が確認されている。

脅威としては棲息地の農地化や木材を目的とした森林伐採が挙げられる。
人口増加と共に、これらの脅威は国立公園内にも及んでいる。

個体数は1000羽前後と推定される。

鳥アイコン 棲息している保護区
ライン


エチオピア
オロミア州、アファール州
アワッシュ国立公園(Awash National Park)

スポンサーリンク


絶滅危惧種

スポンサーリンク