絶滅危惧種のゴーフフィンチを紹介します。

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ゴーフフィンチ


ゴーフフィンチ

和名 : ゴーフフィンチ
学名 : Rowettia goughensis
分類 : スズメ目ホオジロ科
分布地域 : イギリス(ゴフ島)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IA類(CR)



鳥アイコン 形態
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体長約20cm。
体毛は全体的にオリーブがかった緑で、背部の羽縁は銀色、喉は黒く、下尾筒はオリーブがかった黄色。

鳥アイコン 生態
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標高800mまでの草原に棲息している。

食物は昆虫、種子、果実、海鳥の死骸などを食べる。

繁殖期は9月~10月頃に約2個の卵を産む、巣は地面に作る。

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鳥アイコン 状況
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19世紀に移入してきたハツカネズミからの捕食や、ハリケーンなどの自然災害によって絶滅寸前に追い詰められている。
個体数は約1000羽と推定されており、ひな鳥は過去15年で20%~50%減少している。

また、気象観測所が1955年に建設された際にドブネズミが移入してきた可能性があるようで、1967年にドブネズミの死体が発見され、1983年にもゴフ島内で生きたドブネズミの目撃報告がある。

鳥アイコン 棲息している保護区
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イギリス
ゴフ島
ゴフ島とイナクセシブル島(Gough and Inaccessible Islands)

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絶滅危惧種

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