絶滅危惧種のアフリカミドリヒロハシを紹介します。

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アフリカミドリヒロハシ


アフリカミドリヒロハシ

和名 : アフリカミドリヒロハシ
学名 : Pseudocalyptomena graueri
分類 : スズメ目ヒロハシ科
分布地域 : コンゴ民主共和国、ウガンダ
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長約11.5cm、尾長2cm~4cm。
体毛は全体的に緑色で、喉や胸部は白い、腹部は金属光沢のある緑色。

鳥アイコン 生態
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ブウィンディ原生林やイトンブェ山脈の標高2000m前後の密林に棲息している。
ツガイから10羽前後の小さい群れを形成して行動する。

一日の殆どの時間を食物を探す事に費やし、種子、果実、花、昆虫などを食べる。

唯一発見された巣は、地上約10mの樹上で発見された。

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鳥アイコン 状況
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棲息範囲が1万8600平方キロメートルと非常に狭く、これまでにコンゴ民主共和国で2箇所とウガンダで1箇所の計3箇所でしか棲息が確認されていない。
この狭い棲息範囲は農地拡大を目的とした森林伐採によって今も失われ続けている。

個体数は約1万羽、ブウィンディ原生国立公園以外の地域では十分に保護されているとは言い難い状態にある。

鳥アイコン 棲息している保護区
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ウガンダ
カヌング県
ブウィンディ原生国立公園(Bwindi Impenetrable National Park)

コンゴ民主共和国
南キヴ州
カフジ=ビエガ国立公園(Kahuzi-Biéga National Park)

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絶滅危惧種

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