絶滅危惧種のウサンバラハタオリを紹介します。

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ウサンバラハタオリ


ウサンバラハタオリ

和名 : ウサンバラハタオリ
学名 : Ploceus nicolli
分類 : スズメ目ハタオリドリ科
分布地域 : タンザニア(ウルグル山地、ウサンバラ山脈、ウズングワ山脈)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
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体長13cm~14cm。
体毛は茶褐色で、背部は黒い、胸部はオレンジ色、腹部は黄色い。
メスは殆ど同色だが、頭部の色が濃い。

鳥アイコン 生態
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山地の森林に棲息している。
基本的に他の鳥類と混群を形成している。

食物は昆虫を食べる。

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鳥アイコン 状況
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農地や木材を目的とした森林伐採で棲息地を失っている。

ウサンバラ山脈では1932年から1964年までの32年間発見されない期間が続いていた、東ウサンバラ山のニロ森林保護区などではまだ普通に見られるが、保護区を含む広域で伐採が行われている。
ウルグル山地では森林面積が1955年では300平方キロメートル残っていたが、2001年には230平方キロメートルまで減少しており、標高1600m以下の地域では殆どの森林が失われている。

ウズングワ山脈は現在最も安全な状態といえる。

鳥アイコン 棲息している保護区
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タンザニア
モロゴロ州
ウルグル自然保護区(Uluguru Nature Reserve)

ウズングワ山塊国立公園(Udzungwa Mountains National Park)

ニロ森林保護区(Nilo Forest Reserve)

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絶滅危惧種

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