絶滅危惧種のキアシクロハタオリを紹介します。

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キアシクロハタオリ


キアシクロハタオリ

和名 : キアシクロハタオリ
学名 : Ploceus flavipes
分類 : スズメ目ハタオリドリ科
分布地域 : コンゴ民主共和国(イトゥリの森)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長約18cm、翼長約8cm。
体毛は全体的に黒い、足は黄褐色。
雌雄同色だがメスの方が少し明るい。

鳥アイコン 生態
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低地の熱帯雨林に棲息している。

食性は不明だが、胃袋から昆虫が発見された事がある。

繁殖期は9月頃と考えられる。

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鳥アイコン 状況
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コンゴ民主共和国北東部のイトゥリの森からのみ観察されている。
棲息地の森林は農地建設のために伐採されている。

これまでの記録は1910年~1959年の間に捕獲された10羽と、1990年と1994年にオカピ野生生物保護区で2度の目撃報告があるのみである。
個体数は約1万羽と推定されているが、目撃報告が少ない事からもっと少数である可能性もある。

保護政策としてヴィルンガ国立公園を拡張してイトゥリの森東側を含ませる様にする計画も提案されている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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コンゴ民主共和国
東部州
オカピ野生生物保護区(Okapi Wildlife Reserve)

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絶滅危惧種

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