絶滅危惧種のタンザニアチャノドハタオリを紹介します。

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タンザニアチャノドハタオリ


タンザニアチャノドハタオリ

和名 : タンザニアチャノドハタオリ
学名 : Ploceus burnieri
分類 : スズメ目ハタオリドリ科
分布地域 : タンザニア(キロンベロ川のイファカラ周辺)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長約15cm、体重約20g。
体毛は全体的に黄色く、顔が黒い。
メスは顔に黒い部分が無く、背部は薄い褐色で褐色の縦斑がある。

鳥アイコン 生態
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川沿いの湿原に棲息している。
乾季には数羽群れを形成して行動をする。

食物は種子や果実だけでなく人間が出す残飯なども食べる。

繁殖期は恐らく1月~4月の雨季と考えられる。
最大30組のツガイでコロニーを作り、樹上に作られた巣の中に1個~2個の卵を産む。

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鳥アイコン 状況
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棲息地の湿地は水田やサトウキビ畑に転換され、それと共に使用される農薬や化学肥料にも苦しめられている。
キロンベロの湿原はラムサール条約登録湿地として保護されている。また、キロンベロは国立狩猟管理区域ではあるが、これは大型動物の狩猟を制限するもので土地を保護する効果はない。

個体数は約1万羽と考えられる。

鳥アイコン 棲息している保護区
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不明

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絶滅危惧種

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