絶滅危惧種のカオグロハタオリを紹介します。

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カオグロハタオリ


カオグロハタオリ

和名 : カオグロハタオリ
学名 : Ploceus bannermani
分類 : スズメ目ハタオリドリ科
分布地域 : カメルーン(バメンダ高原、アダマワ高地)、ナイジェリア(オブデュ高原、マンビラ高原)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長13cm~14cm、翼長約7.5cm。
体毛は全体的に黄色く、背部がオリーブがかった褐色、頬と喉が黒い。

鳥アイコン 生態
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標高1100m~2900mの森林の林縁部や草むらに棲息している。
ツガイや小さな群れを形成して行動する。

繁殖はナイジェリアのダンコ森林保護区で11月に、マネンゴウバ湖で12月~1月に観察されている。
これまでに2つ見つかっている巣は地上約3mの場所に作られ、卵の数はいずれも2個であった。

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鳥アイコン 状況
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農地拡大、家畜の放牧、森林火災、木材を目的とした伐採などで棲息地は狭まっている。
恐らく森林火災が最も深刻な脅威になっている。

原生林に依存する種ではないが、森林保護区でも伐採計画があるなど今後棲息範囲は更に狭まると考えられる。

個体数は1万羽~2万羽と推定される。

鳥アイコン 棲息している保護区
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カメルーン
南西州
タカマンダ国立公園(Takamanda National Park)

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絶滅危惧種

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