絶滅危惧種のキンエリハタオリを紹介します。

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キンエリハタオリ


キンエリハタオリ

和名 : キンエリハタオリ
学名 : Ploceus aureonucha
分類 : スズメ目ハタオリドリ科
分布地域 : コンゴ民主共和国(イトゥリの森)、ウガンダ(セムリキ国立公園)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
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体長約14cm、翼長約7cm。
体毛は全体的に灰緑色で、腹部の色は薄い、後頭部にはオレンジ色の帯がある。

鳥アイコン 生態
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棲息地の殆どは低地の原生林だが、二次林からも目撃記録はある。

食物は種子や昆虫を食べる。

繁殖に関しては殆ど解っていないが、9月に抱卵斑のある個体が捕獲されている。

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鳥アイコン 状況
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主にイトゥリの森に棲息している鳥で、棲息地の森林は農地拡大のため伐採されている。
何人もの鳥類学者がイトゥリの森に調査に訪れていたが1926年から1986年の60年間目撃記録は途絶えていた。
1986年には約60羽の群れも観察されているが、個体数はかなり少なく1000羽前後と推定されている。

2006年8月にウガンダのセムリキ国立公園からもツガイが観察されている、この事で棲息範囲は約80km広がっている。

保護政策としてヴィルンガ国立公園を拡張してイトゥリの森東側を含ませる計画も提案されている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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コンゴ民主共和国
東部州
オカピ野生生物保護区(Okapi Wildlife Reserve)

ウガンダ
トロ王国ブンディブギョ県
セムリキ国立公園(Semuliki National Park)

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絶滅危惧種

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