絶滅危惧種のクロハラシマヤイロチョウを紹介します。

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クロハラシマヤイロチョウ


クロハラシマヤイロチョウ

和名 : クロハラシマヤイロチョウ
学名 : Pitta gurneyi
分類 : スズメ目ヤイロチョウ科
分布地域 : タイ、ミャンマー
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
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体長18cm~20cm、体重60g~90g。
オスは頭頂部と尾が暗青色、顔が黒、上部と翼は赤茶色、下部は黒と黄色。
メスは頭頂部がオレンジ色、上部と翼は赤茶色、尾は暗青色、下部は黄色で黒い縞模様がある。

鳥アイコン 生態
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クロハラシマヤイロチョウ2
標高150m以下にある森林に棲息する。

食物は落ち葉をくちばしで捲って昆虫やミミズ、ナメクジを探して食べる。

繁殖期は雨季で枝と落ち葉を使って巣を作り3個~4個の卵を産む、抱卵期間は10日~14日ほどでオスとメスが共同で抱卵する、雛鳥は約2週間で巣立つ。

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鳥アイコン 状況
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2000年までは総個体数24羽とされ絶滅寸前といわれる希少な鳥だった。
しかし、2003年にミャンマーで1000羽近くが発見された事で危機的状況は脱出している、ミャンマーでは1914年から発見例がなく絶滅したと考えられていた。

危機的状況は脱したが森林伐採や密猟などの脅威は続いており保護政策の強化が求められている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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ミャンマー
タニンダーリ管区
タニンダーリ自然保護区(Tanintharyi Nature Reserve)

レーニャ国立公園(Lenya National Park)

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絶滅危惧種

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