絶滅危惧種のハゲチメドリを紹介します。

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ハゲチメドリ


ハゲチメドリ

和名 : ハゲチメドリ
学名 : Picathartes gymnocephalus
分類 : スズメ目ハゲチメドリ科
分布地域 : リベリア、コートジボワール、ギニア、シエラレオネ、ガーナ
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長38cm~41cm、尾長約18cm、体重160g~225g。
体毛は上部は黒く、下部は白い、頭部は黄色でくちばしは黒い、目の後ろに黒い斑がある。

鳥アイコン 生態
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丘陵地にある原生林や二次林に棲息する。

尾でバランスを取りながらジャンプをして移動する、低空で短距離を飛ぶ事はあるが長距離を飛ぶ事はあまりない。

食物は、キリギリス、ゴキブリ、ハサミムシなどの昆虫が主食で、小型の甲殻類や両生類なども食べる。

巣は植物や泥を使い洞窟の壁面に作る、繁殖期には1個~2個の卵を産み、23日~28日間抱卵する、孵化したひな鳥は3週間~4週間で巣立つ。

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鳥アイコン 状況
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ハゲチメドリ2
森林伐採や鉱業による棲息地の破壊や、食用としての狩猟が脅威となっている。
個体数が減少している理由の1つに、つい最近まで動物園や個人が飼育するために狩猟されていた事も影響している。

現在では保護活動が始まっていて、新たな法律の制定や住民への教育などが行われ、1990年代からズアカハゲチメドリと同様に西アフリカのエコツーリズムの象徴になっている。
個体数は2500羽~1万羽と推定される。

鳥アイコン 棲息している保護区
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シエラレオネ
東部州
ゴラ国立公園(Gola National Park)

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絶滅危惧種

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