絶滅危惧種のイイジマムシクイを紹介します。

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イイジマムシクイ


アラビアカラムシクイ

和名 : イイジマムシクイ
学名 : Phylloscopus ijimae
分類 : スズメ目メボソムシクイ科
分布地域 : 日本、フィリピン
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長10cm~12cm、翼長6cm~7cm、体重9g~11g。
体毛は背部が淡い緑褐色で下部は白い、目の上に白い線がある。

鳥アイコン 生態
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標高1000m以下の広葉樹林や混交林に棲息している。
伊豆諸島の三宅島と御蔵島や吐噶喇列島の中之島で繁殖をして、冬季はフィリピン北部で越冬する。

食物は主に樹上で昆虫やクモ、果実、種子を食べる。

繁殖期は4月~6月で枯葉や小枝で御椀形の巣を作る、産卵数は3個~4個。

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鳥アイコン 状況
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森林伐採や道路建設により棲息地が断片化、減少している。
農薬の使用量の増加も減少の要因になっている。
個体数は約1万羽と推定されている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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日本
神奈川県、静岡県、東京都、山梨県
富士箱根伊豆国立公園(伊豆諸島)

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絶滅危惧種

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