絶滅危惧種のサントメコウライウグイスを紹介します。

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サントメコウライウグイス


サントメコウライウグイス

和名 : サントメコウライウグイス
学名 : Oriolus crassirostris
分類 : スズメ目コウライウグイス科
分布地域 : サントメ・プリンシペ(サントメ島)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長約23cm、翼長約12.5cm。
体毛は頭部は黒い、首の周りと下部は黄色がかった白、背部は灰色がかった緑で後に行くほど緑色が強くなる。

鳥アイコン 生態
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標高1600mまでの原生林や二次林に棲息している。

食物は昆虫や果実を食べる。

繁殖は草や樹皮で作られた巣の中に、2個~3個の卵を産む。

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鳥アイコン 状況
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サントメ島の大部分の森林は19世紀からカカオ農園に転換され失われていた、更に1970年頃の大量の農薬散布も重なり、サントメコウライウグイスは大幅に減少した。
1975年にカカオの価格下落が発生すると、多くの農園が放棄され二次林として再生したが、元の状態に戻る程は回復できていない。

個体数は約1000羽で安定していると考えられている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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サントメ・プリンシペ
サントメ島
オボ自然公園(Obo Natural Park)

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絶滅危惧種

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