絶滅危惧種のニシオウギタイランチョウを紹介します。

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ニシオウギタイランチョウ


ニシオウギタイランチョウ

和名 : ニシオウギタイランチョウ
学名 : Onychorhynchus occidentalis
分類 : スズメ目タイランチョウ科
分布地域 : エクアドル
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長約16cm、体重約21g。
体毛は背部と翼が茶色で、尾が赤褐色、喉が白っぽく腹部がベージュ、頭部に非常に鮮やかな冠羽がある。

鳥アイコン 生態
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標高1200m以下にある湿地の森林に棲息している。
他の種と混群を形成する事が多いが単独やツガイでも行動する。

冠羽は普段は目立たない様にしまっているが求愛中や雨の中で毛繕いをする時に広げる。

食物はトンボやチョウなどの昆虫を空中で捉えて食べる。

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鳥アイコン 状況
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1958年から1988年の間にエクアドルでは標高900m以下の森林が10年毎に60%という速度で伐採されていたため、ニシオウギタイランチョウは棲息地を失い多くの地域で絶滅に瀕している。

いくつかの保護区は設置されているが森林の消失は現在も続いている、個体数は2500羽~1万羽と推定されている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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エクアドル
マナビ県
マカリーラ国立公園(Machalilla National Park)

グアヤス県
マングローブ・チュルテ生態保護区(Manglares Churute Ecological Reserve)

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絶滅危惧種

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