絶滅危惧種のバラノドズキンフウキンチョウを紹介します。

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バラノドズキンフウキンチョウ


バラノドズキンフウキンチョウ

和名 : バラノドズキンフウキンチョウ
学名 : Nemosia rourei
分類 : スズメ目フウキンチョウ科
分布地域 : ブラジル(エスピリトサント州)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IA類(CR)



鳥アイコン 形態
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体長約14cm、翼長約8.5cm、尾長約6cm。
体毛は頭部から首が黒く背部は青みがある灰色、喉と胸部は赤く下部は白い。

鳥アイコン 生態
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標高900m~1100mの湿潤な森林に棲息している。
最大で10羽程の混群を形成している姿が確認されている。

食物は主に昆虫を食べる。

繁殖は11月頃と考えられる、卵は恐らく2個~3個産む。

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鳥アイコン 状況
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1870年にドイツ人鳥類学者カール・オイラーによって発見された、この時に捕獲された検体はフンボルト博物館に送られている。
最初の発見から約70年間目撃報告も無く絶滅したと考えられていたが1941年にドイツ人鳥類学者ヘルムート・ジックに再発見された。
しかしその後発見されない期間が更に約50年続き、みたび発見されるのは1995年になる。

棲息地の森林は広範囲にわたり伐採されており残された棲息範囲も狭い。
個体数は100羽~200羽程と考えられる。

鳥アイコン 棲息している保護区
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ブラジル
エスピリトサント州
アウグスト・ラスキ生物保護区(Augusto Ruschi Biological Reserve)

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絶滅危惧種

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