絶滅危惧種のクロオニタイヨウチョウを紹介します。

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クロオニタイヨウチョウ


クロオニタイヨウチョウ

和名 : クロオニタイヨウチョウ
学名 : Nectarinia thomensis
分類 : スズメ目タイヨウチョウ科
分布地域 : サントメ・プリンシペ(サントメ島)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長18cm~23cm。
体毛は全体的に黒い。

鳥アイコン 生態
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低地に多く分布しているが、標高2000mまでの森林に棲息している。

食物は樹皮の裏にいる昆虫やホバリングして花蜜を食べる。

繁殖は12月~1月頃にコケや根を使って吊り巣を作り、その中に産卵する。

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鳥アイコン 状況
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サントメ島の低地の森林はコーヒー農園などに転換され広範囲で失われている。
クロオニタイヨウチョウの保護政策としては、これ以上の原生林の消失を抑える事が最も重要な課題となっているが、森林保護は十分ではなく政府が民間企業に森林地帯を売却する計画もある。
個体数は1000羽前後と考えられる。

鳥アイコン 棲息している保護区
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サントメ・プリンシペ
サントメ島
オボ自然公園(Obo Natural Park)

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絶滅危惧種

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