絶滅危惧種のアカバネタイヨウチョウを紹介します。

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アカバネタイヨウチョウ


アカバネタイヨウチョウ

和名 : アカバネタイヨウチョウ
学名 : Nectarinia rufipennis
分類 : スズメ目タイヨウチョウ科
分布地域 : タンザニア(ウズングワ山脈)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長約12cm。
体毛は頭部から背部が紫みを帯びた青で、喉が黒く胸部に赤い帯がある。
メスは全体的に赤褐色で、背部は薄い緑色、腹部に褐色の縦斑がある。

鳥アイコン 生態
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標高600m~1700mの森林に棲息している。
通常は2m~8mの樹上にいるが、地上30mの樹上でも見られる事がある。

食物は昆虫や花蜜を食べる。

繁殖期は6月~8月頃で、この時期は低地に移動する。
地衣類や小枝などで作った巣の中に、約2個の卵を産み、メスのみが約2週間抱卵する、孵化したひな鳥は約2週間で巣立っていく。

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鳥アイコン 状況
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1981年に発見された比較的新しい鳥で、ウズングワ山脈の8つの地域から棲息が確認されている。
ウズングワ山塊国立公園など保護区に棲息地が重なっている部分もあるが、保護区外では森林伐採により棲息地が減少している。
個体数は1万羽~2万羽と推定される。

鳥アイコン 棲息している保護区
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タンザニア
モロゴロ州
ウズングワ山塊国立公園(Udzungwa Mountains National Park)

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絶滅危惧種

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