絶滅危惧種のコンゴサメビタキを紹介します。

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コンゴサメビタキ


コンゴサメビタキ

和名 : コンゴサメビタキ
学名 : Muscicapa lendu
分類 : スズメ目ヒタキ科
分布地域 : コンゴ民主共和国(レンドゥ高原、イトンブェ山脈)、ケニア(北ナンディ森林、カカメガの森)、ウガンダ(ブウィンディ原生国立公園)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長約12cm。
体毛は頭部と背部が濃い茶色で、下部は濃い灰色。

鳥アイコン 生態
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標高1500m~2100mの森林に棲息している。
ツガイや他の鳥類との混群を形成して行動する。

食物は昆虫を食べる。

繁殖期は3月~9月で、樹上に羽や植物で御椀型の巣を作る。

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鳥アイコン 状況
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農地拡大や木材を目的とした森林伐採によって棲息地を失っている。
コンゴ民主共和国のレンドゥ高原はイトンブェ山脈は保護されていない地域で過放牧や森林伐採の脅威に晒されている。
ケニアのカカメガの森などは保護区ではあるものの森林は伐採され続けている。

個体数は1万羽前後と推定される。

鳥アイコン 棲息している保護区
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ケニア

西部州
カカメガ森林国立保護区(Kakamega Forest National Reserve)

ウガンダ
カヌング県
ブウィンディ原生国立公園(Bwindi Impenetrable National Park)

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絶滅危惧種

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