絶滅危惧種のヤマブチツグミヒタキを紹介します。

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ヤマブチツグミヒタキ


ヤマブチツグミヒタキ

和名 : ヤマブチツグミヒタキ
学名 : Modulatrix orostruthus
分類 : スズメ目オナガミツスイ科
分布地域 : モザンビーク、タンザニア
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長17cm~19cm、翼長約9cm。
体毛は背部が暗いオリーブ色で、尾は赤褐色、下部は濃い緑に黒い縦斑がある。

鳥アイコン 生態
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標高900m~1800mの森林に棲息している。
地上で行動する事が多い。

食物は主に昆虫を食べる。

繁殖に関しては殆ど情報は無いが、ウサンバラ山脈で11月に雛鳥が確認されている。

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鳥アイコン 状況
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タンザニアのウズングワ山脈とウサンバラ山脈、モザンビークのナムリ山の3箇所に棲息している。

ウズングワ山脈やウサンバラ山脈の棲息地は森林伐採によって酷く劣化している。
ナムリ山の棲息地は現状ほぼ無傷の状態で残っているが、棲息範囲外の低地では伐採が始まっている。

個体数は1万羽~2万羽と推定されている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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タンザニア
モロゴロ州
ウズングワ山塊国立公園(Udzungwa Mountains National Park)

タンガ州
アマニ自然保護区(Amani Nature Reserve)

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絶滅危惧種

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