絶滅危惧種のバルマンモリハタオリを紹介します。

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バルマンモリハタオリ


バルマンモリハタオリ

和名 : バルマンモリハタオリ
学名 : Malimbus ballmanni
分類 : スズメ目ハタオリドリ科
分布地域 : コー​​トジボワール、ギニア、リベリア、シエラレオネ(ゴラ森林)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
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体長約16cm、翼長約8.5cm。
体毛は全体的に黒い、後頭部と胸部はオレンジがかった黄色、下尾筒は黄色。
メスは後頭部も黒く、下部は赤褐色。

鳥アイコン 生態
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低地の原生林や古い二次林に棲息している。
他の鳥類と混群を形成する事もある。

食物は昆虫を食べる。

繁殖期は7月~8月と10月~11月。

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鳥アイコン 状況
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バルマンモリハタオリは1972年に発見された種で、まだあまり研究が進んでいない。

現在解っている棲息地の大部分は農地拡大や開発によって失われている。
保護区ではシエラレオネのゴラ国立公園に少数が棲息している。また、これまでの調査では発見されていないがコー​​トジボワールのタイ国立公園にも極めて少数が棲息しているものと考えられる。

個体数は2万羽~5万羽と推定されているが、これはかなり楽観的な数字と見られている。
いずれにしろこの速度で森林が失われていくと、近い将来急速に減少する可能性がある。

鳥アイコン 棲息している保護区
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シエラレオネ
東部州
ゴラ国立公園(Gola National Park)

コートジボワール
低サッサンドラ州、中カヴァリ州
タイ国立公園(Tai National Park)

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絶滅危惧種

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