絶滅危惧種のズアカコマドリを紹介します。

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ズアカコマドリ


ズアカコマドリ

和名 : ズアカコマドリ
学名 : Luscinia ruficeps
分類 : スズメ目ヒタキ科
分布地域 : 中国(四川省、陝西省)、マレーシア
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
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全長約15cm、翼長約8cm、尾長約5cm。
体毛は頭部と首が茶色で背部は灰色、喉は白いが黒く縁取られている、胸部と腹部は白、尾は赤茶色で先端が黒い。

鳥アイコン 生態
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繁殖地では標高2400m~2800mの混交林に棲息している、正確な越冬地は解っていないが1963年にマレーシアで1羽が発見された事がある。

生態は殆ど解っていないが、胃袋からミミズや植物の残骸が発見されている。

繁殖期は恐らく5月~8月で、 地上5mの高木に作られた巣の中に4個の卵が見つかっている。

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鳥アイコン 状況
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森林伐採や過放牧による棲息地の劣化、断片化、消失が脅威となっている。
四川省の森林は1960年代以降、農地や牧草地に転換され多くの地域で失われている。

生息数は1500羽~4000羽程と考えられるが、保護区内では比較的安定している。

鳥アイコン 棲息している保護区
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中国
四川省
九寨溝(Jiuzhaigou)

黄龍風景区(Huanglongsi)

王朗自然保護区(Wanglang Nature Reserve)

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絶滅危惧種

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