絶滅危惧種のノドジロハシジロチメドリを紹介します。

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ノドジロハシジロチメドリ


ノドジロハシジロチメドリ

和名 : ノドジロハシジロチメドリ
学名 : Kupeornis gilberti
分類 : スズメ目チメドリ科
分布地域 : カメルーン、ナイジェリア
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
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体長約22cm。
体毛は顔から胸部は白く、それ以外は褐色をしている。

鳥アイコン 生態
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一次林と二次林のどちらにも棲息している。
10羽前後の群れを作り、また他の鳥類との混群も形成する。

食物は樹皮の裏や地上で昆虫を探して食べる。

繁殖はナイジェリアで4月に、カメルーンで11月に観察されている。

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鳥アイコン 状況
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ノドジロハシジロチメドリは1948年にカメルーンのクペ山で始めて発見された。
カメルーンではその後ルンピヒルズなど周辺の山地でも観察されている。

ナイジェリアでは1953年にオブデュ高原の標高約1500mの地点で採集されている、ナイジェリアで確認されている棲息地はオブデュ高原のみである。

棲息範囲が非常に狭く、ほぼ全域が森林伐採による圧力を受けている。

個体数は1万羽~2万羽と推定されている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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カメルーン
南西州
バニャング-ボー野生生物保護区(Banyang-Mbo Wildlife Sanctuary)

南西州、リトラル州
バコシ国立公園(Bakossi National Park)

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絶滅危惧種

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