絶滅危惧種のクロハリオツバメを紹介します。

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クロハリオツバメ


クロハリオツバメ

和名 : クロハリオツバメ
学名 : Hirundo atrocaerulea
分類 : スズメ目ツバメ科
分布地域 : ウガンダ、ケニア、コンゴ民主共和国、ザンビア、タンザニア、マラウイ、モザンビーク、ジンバブエ、スワジランド、南アフリカ共和国
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長17cm~25cm、尾長はオスが12cm~14cm、メスが6cm~8cm。
体毛は暗青色。

鳥アイコン 生態
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高地の草原に棲息する、繁殖期は赤道以南で暮らしているが、繁殖期が終わるとケニアやウガンダに渡っていく。
一日の殆どを空中で過ごして、飛んでいる昆虫やハエを食べる、。

求愛行動も空中で行いオスは尾を見せてメスを誘う、繁殖時期は11月~1月でツチブタの古い巣穴の中などに泥と草でカップ状の巣を構築して、2個~3個の卵を産み、メスのみで約2週間抱卵を行う、生まれ雛鳥は約1ヶ月で巣立つ、繁殖期の終わりに2回目の繁殖を行う。

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鳥アイコン 状況
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主な脅威として林業や農業の拡大によって営巣地に適した高地の草原が失われている事があげられる、南アフリカのクワズール・ナタール州では1980年~2000年の間に棲息地となる草原は50%近く減少している。

2012年の調査による総個体数は1500羽~4000羽。
この数十年で急速に数を減らしていて地域によっては絶滅寸前となっている場所もある。

鳥アイコン 棲息している保護区
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ジンバブエ
マニカランド州
ニャンガ国立公園(Nyanga National Park)

ケニア
ニャンザ州
ルマ国立公園(Ruma National Park)

スワジランド
マンジニ地方
マロロチャ自然保護区(Malolotja Nature Reserve)

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絶滅危惧種

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