絶滅危惧種のブラジルコビトドリモドキを紹介します。

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ブラジルコビトドリモドキ


ブラジルコビトドリモドキ

和名 : ブラジルコビトドリモドキ
学名 : Hemitriccus kaempferi
分類 : スズメ目タイランチョウ科
分布地域 : ブラジル(サンタカタリーナ州、パラナ州)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長約10cm。
体毛は背部が褐色を帯びた緑色で顔や胸部は白い褐色、腹部は白っぽい色になる。

鳥アイコン 生態
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低地の太平洋岸森林に棲息している。
単独やツガイで行動する姿が確認されている。

食物は空中でホバリングしながら昆虫を探して食べる。

繁殖についての情報は殆ど無いが、地上約3mの樹上に枯葉や草で作られた巣が発見されている。

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鳥アイコン 状況
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ブラジルコビトドリモドキは1991年までは3羽しか発見されていなかった希少な鳥である。
その後目撃報告は増えたが棲息地である大西洋岸森林の大部分は森林伐採で消失している。

個体数は9000羽~1万8000羽程と推定される。

鳥アイコン 棲息している保護区
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ブラジル
パラナ州
サンティレール/ラング国立公園(Saint-Hilaire/Lange National Park)

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絶滅危惧種

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