絶滅危惧種のカワリハシハワイミツスイを紹介します。

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カワリハシハワイミツスイ


カワリハシハワイミツスイ

和名 : カワリハシハワイミツスイ
学名 : Hemignathus munroi
分類 : スズメ目アトリ科
分布地域 : ハワイ島
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
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体長約14cm、体重17g~37g。
体毛は上面はオリーブ色で、腹部は黄色。

鳥アイコン 生態
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標高1300m~2900mの森林に棲息している。
食物は樹上で昆虫とその幼虫を捕まえて食べる、樹皮の裏に獲物がいる場合はクチバシを巧みに使って捕食する。

繁殖は2月~7月に隔年で行われる、地上7m~22mの高さに巣を作り、卵は2個~3個産む、抱卵期間は恐らく2週~3週、雛鳥は4ヶ月~1年間は親鳥と行動を共にする。

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鳥アイコン 状況
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以前は沢山見られる種だったが、森林伐採によって低地の森林が失われ棲息地には適さない気温の低い高地に追いやられた、更にヨーロッパ人に持ち込まれた猫やマングースによる捕食、移入した蚊が媒介していたマラリアの蔓延などが重なった結果個体数は激減した。

1995年の調査で1200羽以下と推定されている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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アメリカ
ハワイ州(ハワイ島)
ハワイ火山国立公園(Hawaiʻi Volcanoes National Park)

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絶滅危惧種

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