絶滅危惧種のコマホオジロを紹介します。

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コマホオジロ


コマホオジロ

和名 : コマホオジロ
学名 : Emberiza jankowskii
分類 : スズメ目ホオジロ科
分布地域 : 中国北東部、朝鮮半島
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
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体長約16cm、体重約20g。
オスの体毛は頭部から尾まで赤褐色で黒い斑がある、頬や胸部や下尾筒は白く腹部には褐色の斑がある。
メスの体毛は全体的に薄くなる。

鳥アイコン 生態
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温帯の灌木地や草原に棲息している。
渡りを行う個体もいるようだが、殆どは同じ場所に留まる。

食物は主に地上で探し、バッタや毛虫などの昆虫や種子を食べる。

繁殖期は6月頃で地上に茎や葉で巣を作り4個~5個の卵を産む、抱卵期間は約2週間で孵化した雛鳥も約2週で動き回るようになる。

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鳥アイコン 状況
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棲息地が牧草地や農地に転換されている事が脅威となっている。
かつてはロシア東部でも見られたが1970年以降発見されておらず中国でも殆ど見られなくなっている。
個体数は1500羽以下と考えられる。

鳥アイコン 棲息している保護区
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中国
吉林省
向海国家級自然保護区(Xianghai National Nature Reserve)

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絶滅危惧種

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