絶滅危惧種のキイロヒゲヒヨドリを紹介します。

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キイロヒゲヒヨドリ


キイロヒゲヒヨドリ

和名 : キイロヒゲヒヨドリ
学名 : Criniger olivaceus
分類 : スズメ目ヒヨドリ科
分布地域 : コー​​トジボワール、ガーナ、ギニア、リベリア、シエラレオネ、セネガル
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長約17cm。
体毛は背部が暗いオリーブグリーンで、下部は明るくなる、尾羽は赤みのある茶色で先端が緑色、喉は黄色い。

鳥アイコン 生態
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低地の森林に棲息している、二次林にも棲むが原生林よりも数は減る。
他の鳥類と混群を形成することが多い。

食物は主に樹皮の裏や地上にいる昆虫のほか、果実や種子も食べる。

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鳥アイコン 状況
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棲息範囲の広域が急速な森林伐採による圧力を受けている。

シエラレオネではゴラ森林やロマ森林に800羽~1600羽、コートジボワールではタイ国立公園などに棲息している。
ガーナでは1970年代に発見された後1980年代に再発見された、セネガルでは100年以上記録がないため既に絶滅している可能性がある。
リベリアには12万組みのツガイが棲息していると推定されている。

総個体数は最大で推定50万羽と豊富だが、棲息地の減少速度の速さから絶滅危惧種として扱われている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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シエラレオネ
東部州
ゴラ国立公園(Gola National Park)

コートジボワール
低サッサンドラ州、中カヴァリ州
タイ国立公園(Tai National Park)

モンペコ国立公園(Mont Péko National Park)

ガーナ
セントラル州
カクム国立公園(Kakum National Park)

ウェスタン州
ニニ・スイン国立公園&アンカサ資源保護区(Nini Suhien National Park & Ankasa Resource Reserve)

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絶滅危惧種

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