絶滅危惧種のシロガシラツグミヒタキを紹介します。

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シロガシラツグミヒタキ


シロガシラツグミヒタキ

和名 : シロガシラツグミヒタキ
学名 : Cossypha heinrichi
分類 : スズメ目ヒタキ科
分布地域 : アンゴラ、コンゴ民主共和国
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長約26cm、翼長約12cm、尾長約14.5cm。
体毛は頭部が白く、背部は赤褐色、腹部は明るい赤褐色になる。

鳥アイコン 生態
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河川近くの森林や草原の下草に棲息している。
ツガイから数羽の群れで行動する。

食物は主に昆虫を食べる。

繁殖期は、アンゴラでは2月と10月、コンゴ民主共和国では9月~11月の雨季に確認されている。

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鳥アイコン 状況
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シロガシラツグミヒタキは1954年にアンゴラのマランジェ州カランドゥーラの北東30kmの地点で初めて発見された。
コンゴ民主共和国では1975年にボンボ・ルメネ禁猟区で発見されている。

この2つの棲息地は約500km離れているが棲息地が繋がっているならかなり広い範囲に分布していると考えられる。
今後の調査次第では棲息範囲が広がる可能性もあるが、現在判明している棲息地は農業や木炭を目的とした森林伐採によって狭まり続けている。

個体数は1万羽~2万羽と推定される。

鳥アイコン 棲息している保護区
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コンゴ民主共和国
キンシャサ市
ボンボ・ルメネ禁猟区(Bombo Lumene Game reserve)

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絶滅危惧種

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