絶滅危惧種のセーシェルシキチョウを紹介します。

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セーシェルシキチョウ


セーシェルシキチョウ

和名 : セーシェルシキチョウ
学名 : Copsychus sechellarum
分類 : スズメ目ツグミ科
分布地域 : セーシェル諸島のフリゲート島、アリーデ島、クーザン島、クジン島、デニス島
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
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体長18cm~25cm。
体毛は全体的に黒だが翼の上半分が白色。
尾や足が細長い。

鳥アイコン 生態
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森林や大規模農園に棲息している。
縄張りは1~2.5ha。食物は、昆虫、無脊椎動物、魚、鳥の卵、果実を食べる。

繁殖は1年中行われる、樹洞や樹冠部にお椀型の巣を作り、卵を3個~4個産む、抱卵期間は17日~18日。
一夫一婦制でツガイの関係はどちらかが死ぬまで続く。
寿命は平均6年~10年だが、17年生きた記録もある。

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鳥アイコン 状況
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かつてはセーシェル諸島の多くの島に棲息していたとされるが人によって持ち込まれたネコやネズミに捕食されて1965年までにフリゲート島を除いて絶滅した。
フリゲート島でも1970年には16羽と絶滅寸前に追い詰められていたが、1990年からバードライフインターナショナルにより回復計画が行われており、ネコやネズミの駆除、給餌、巣箱の設置などの保護活動によって個体数は回復している。

現在は他の島への再導入も行われており、アリーデ島、クーザン島、クジン島、デニス島で定着している。
個体数は2012年で244羽~248羽。

鳥アイコン 棲息している保護区
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不明

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絶滅危惧種

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