絶滅危惧種のムナグロムクドリを紹介します。

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ムナグロムクドリ


ムナグロムクドリ

和名 : ムナグロムクドリ
学名 : Cinnyricinclus femoralis
分類 : スズメ目ムクドリ科
分布地域 : ケニア(ケニア山、アバーディア山脈、タイタヒルズ、チュールヒルズ)、タンザニア(キリマンジャロ山、メルー山、パレ山脈)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長約16cm~18cm。
体毛は腹部が白く、それ以外は濃い紺色をしている。

鳥アイコン 生態
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標高1800m以上の森林に棲息している。
繁殖期以外は数十羽の群れを形成して行動する姿が見られる、古い記録だがチュールヒルズでは100羽の群れが見られたらしい。

食物は主に果実を食べる。

繁殖に関する情報は少ないが、樹洞に営巣する。

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鳥アイコン 状況
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棲息地の多くは違法な森林伐採によって狭まっている。
特に巣になる古い木の伐採は大きな脅威となっている。

ケニア山では伐採違法は減少しているが、パレ山脈では近年になって増加している。

個体数は約1万羽と推定される。

鳥アイコン 棲息している保護区
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タンザニア
キリマンジャロ
キリマンジャロ国立公園(Kilimanjaro National Park)

メルー山
アルーシャ国立公園(Arusha National Park)

ケニア
ケニア山
ケニア山国立公園(Mount Kenya National Park)

アバーディア山脈
アバーディア国立公園(Aberdare National Park)

チュールヒルズ
チュールヒルズ国立公園(Chyulu Hills National Park)

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絶滅危惧種

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