絶滅危惧種のハシボソキイロムシクイを紹介します。

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ハシボソキイロムシクイ


ハシボソキイロムシクイ

和名 : ハシボソキイロムシクイ
学名 : Chloropeta gracilirostris
分類 : スズメ目ヨシキリ科
分布地域 : ブルンジ、コンゴ民主共和国、ケニア(ヤラ湿原)、ルワンダ(ルゲジ湿原)、タンザニア、ウガンダ、ザンビア
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長約14cm、翼長約6cm。
体毛はオリーブがかった褐色で、下部は黄色、黄色の眉斑とオリーブがかった褐色の過眼線がある。

鳥アイコン 生態
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標高1000m~2400mのパピルスの生えた湿原に棲息している。
単独やツガイで行動する姿が観察される事が多い。

食物はパピルスに付く昆虫を食べる。

繁殖に関しては情報が殆ど無いが、7月に妊娠しているメスが観察された事がある。

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鳥アイコン 状況
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棲息地は農地への転換で失われていたり、排水によって水質汚染が発生している。
たとえばケニアで最大の棲息地であるヤラ湿原は継続的な水質汚染によって棲息範囲は狭まっている。

個体数は1万羽前後と推定される。

鳥アイコン 棲息している保護区
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ウガンダ
トロ王国
クイーンエリザベス国立公園(Queen Elizabeth National Park)

アンコーレ王国
ムブロ湖国立公園(Lake Mburo National Park)

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絶滅危惧種

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