絶滅危惧種のショウジョウヒワを紹介します。

スポンサーリンク


TOP > 鳥類 > スズメ目 > ショウジョウヒワ

ショウジョウヒワ


ショウジョウヒワ

和名 : ショウジョウヒワ
学名 : Carduelis cucullata
分類 : スズメ目アトリ科
分布地域 : コロンビア、ベネズエラ北部
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
ライン


体長約9.5cm、体重約12g。
体毛はオスは赤色で頭部と翼と尾が黒い。メスは灰褐色で翼の一部と腰がオレンジ色。

鳥アイコン 生態
ライン


標高100m~1500mの常緑樹林や落葉乾燥林に12羽~13羽ほどの群れを形成して棲息する。
ショウジョウヒワ2
食物は、種子、果実、花、小さな昆虫を食べる。

繁殖期は4月~6月と11月~12月の2回ある、この時期になるとツガイで行動するようになり木の上に植物や動物の毛などを使ってお椀型の巣を作る、メスは卵を3個~5個産み約13日間抱卵を行う、生まれた雛はオスが世話をする。

スポンサーリンク


鳥アイコン 状況
ライン


カナリアと交配させて赤いカナリアを作り出す事を目的に狩猟されていたが、今では純粋にペット用としての需要が高まり乱獲されている。
狩猟が禁止されてからも密猟は続けられ、1960年にトリニダード島で絶滅し、プエルトリコ島でも1982年に絶滅している。

正確な個体数は数百から数千羽といわれるが不明、現在では数が減りすぎた事で群れは見られず単独かツガイでしか観測されていない。

鳥アイコン 棲息している保護区
ライン


不明

スポンサーリンク


絶滅危惧種

スポンサーリンク