絶滅危惧種のホオダレサンショウクイを紹介します。

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ホオダレサンショウクイ


ホオダレサンショウクイ

和名 : ホオダレサンショウクイ
学名 : Campephaga lobata
分類 : スズメ目サンショウクイ科
分布地域 : コー​​トジボワール、ガーナ、リベリア、シエラレオネ、ギニア
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長約20cm、翼長約10cm。
体毛は頭部が黒く、背部は緑がかった黄色、上尾筒はオレンジ、尾羽は黒っぽい黄色で先端が黄色い、下部はオレンジで下尾筒は黄色い。

鳥アイコン 生態
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標高600m以下の背の高い木が生えた低地熱帯雨林に棲息している。
単独かツガイで行動する事が多いが、他の鳥類と混群を形成する事もある。

食物は種子や昆虫を食べる。

繁殖に関しては殆ど情報が無く、リベリアで8月~12月に繁殖状態の個体が確認されているほか、5月と7月にひな鳥が目撃されているのみである。

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鳥アイコン 状況
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コー​​トジボワール、リベリア、シエラレオネではまだ豊富に棲息している地域もあり、特にコートジボワールのタイ国立公園の個体群は最大かつ保全状態も良好な状態にある。
しかし、それ以外の主要な棲息地は森林伐採によって狭まり続けている。

ギニアでは1記録のみ、ガーナでは2010年にカカム国立公園で目撃報告がある。

鳥アイコン 棲息している保護区
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コートジボワール
低サッサンドラ州、中カヴァリ州
タイ国立公園(Tai National Park)

マラウェ州
マラウエ国立公園(Marahoué National Park)

ガーナ
セントラル州
カカム国立公園(Kakum National Park)

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絶滅危惧種

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