絶滅危惧種のマングローブフィンチを紹介します。

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マングローブフィンチ


マングローブフィンチ

和名 : マングローブフィンチ
学名 : Camarhynchus heliobates
分類 : スズメ目フウキンチョウ科
分布地域 : ガラパゴス諸島のイザベラ島
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IA類(CR)



鳥アイコン 形態
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体長約14cm、体重約18g。
体毛は背部が褐色で、腹部は白、胸部はベージュに暗色の縞模様がある。

鳥アイコン 生態
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マングローブ林に棲息している。
食物は主に昆虫で、樹皮をクチバシで剥がして中にいる昆虫を食べたり小枝を使って木の幹に隠れている幼虫を掻き出し捕食する事もある、他には木の葉も食べる。

繁殖期の1月~5月になるとオスは縄張りを作り、多くの場合予め巣を作ってからメスへの求愛をする。
交尾をしたメスは2個~5個の卵を産み、約2週間抱卵する、生まれた雛鳥は13日~15日で巣立つ。

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鳥アイコン 状況
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個体数は100羽以下と推定されている。減少している明確な理由はわかっていないが外来種のクマネズミやネコによる捕食が原因である確率が高い。
現在、ガラパゴス諸島は全島が保護区になっているが、マングローブフィンチを守る為にはまず正確な減少理由を突き止める必要がある。

かつてはフェルナンディナ島でも見られていたがマングローブ林の縮小で1971年以降は発見されていない、こちらでは恐らく絶滅している。

鳥アイコン 棲息している保護区
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エクアドル
ガラパゴス諸島
ガラパゴス国立公園(Galápagos National Park)

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絶滅危惧種

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