絶滅危惧種のオオアフリカスゲヨシキリを紹介します。

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オオアフリカスゲヨシキリ


オオアフリカスゲヨシキリ

和名 : オオアフリカスゲヨシキリ
学名 : Bradypterus graueri
分類 : スズメ目センニュウ科
分布地域 : ブルンジ、コンゴ民主共和国(エドワード湖、キブ湖、カフジ湿原)、ルワンダ(ルゲジ湿原、ヴィルンガ山地、ニュングェ森林)、ウガンダ(ブウィンディ原生)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
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体長約17cm、翼長約6cm、体重15g~20g。
体毛は背部がオリーブがかった褐色で、下部は白い、白い眉斑があり、喉に暗褐色の縦斑がある。

鳥アイコン 生態
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ナイル川上流の標高2000m~2600mの湿地に棲息している。
繁殖期以外は10羽前後の群れを形成して行動する。

食物は地面で種子や昆虫を食べる。

繁殖はコンゴ民主共和で2月~3月に記録されている。
地上約35cmの枝の上に草などで作った御椀型の巣を作る。

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鳥アイコン 状況
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保護されていない棲息地の多くは、農地や牧草地に転換されたり、排水によって劣化している。
最大の棲息地であるルゲジ湿原は以前は保護されていなかったが、近年では保護区となっている。

個体数は全体で2万羽~5万羽と推定される。

鳥アイコン 棲息している保護区
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ルワンダ
南部州、西部州
ニュングェ国立公園(Nyungwe Forest National Park)

コンゴ民主共和国
キヴ湖西岸
カフジ=ビエガ国立公園(Kahuzi-Biéga National Park)

北キヴ州
ヴィルンガ国立公園(Virunga National Park)

ウガンダ
カヌング県
ブウィンディ原生国立公園(Bwindi Impenetrable National Park)

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絶滅危惧種

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