絶滅危惧種のハシナガイロムシクイを紹介します。

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ハシナガイロムシクイ


ハシナガイロムシクイ

和名 : ハシナガイロムシクイ
学名 : Artisornis moreaui
分類 : スズメ目セッカ科
分布地域 : タンザニア(ウサンバラ山脈)、モザンビーク(ンジェシ高原)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IA類(CR)



鳥アイコン 形態
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体長10cm~12cm、体重8g~10g。
体毛は背部が灰色で、下部が白い、

鳥アイコン 生態
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標高900m~1500mの森林に棲息している。
通常は林床に単独で行動しているが、稀に他の鳥類の群れに加わる事もある。

食物は主に昆虫を食べる。

繁殖については不明な点が多く、今まで巣が確認されたことは無いが、10月~11月にひな鳥が確認されており、幼鳥は3月中旬頃まで親鳥と行動を共にする姿が見られている。

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鳥アイコン 状況
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森林伐採によって棲息地が消失している。
ウサンバラ山脈では一部の地域が保護区となっていて150羽~200羽がこの保護区内に棲息しているが、ンジェシ高原の森林は保護されておらず生息数も解っていない。

非常に見つけ難い鳥の為、正確な個体数は不明だが総数で200羽前後と推定される。
恐らくアマニ自然保護区に全体の90%近くが棲息していると考えられる。

鳥アイコン 棲息している保護区
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タンザニア
・タンガ州
アマニ自然保護区(Amani Nature Reserve)

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絶滅危惧種

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