絶滅危惧種のナムリイロムシクイを紹介します。

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ナムリイロムシクイ


ナムリイロムシクイ

和名 : ナムリイロムシクイ
学名 : Apalis lynesi
分類 : スズメ目セッカ科
分布地域 : モザンビーク
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 準絶滅危惧(NT)



鳥アイコン 形態
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体長約12cm、翼長約5.5cm。
体毛は頭部は濃灰色、背部や尾羽はオリーブがかった茶色、喉や胸部は黒く、腹部はオリーブがかった黄色。

鳥アイコン 生態
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ナムリ山の標高1100m~2000mの森林に棲息している。
4羽~6羽の小さな家族群で行動をする。

食物は昆虫を中心に種子や果実も食べる。

1998年11月に確認された唯一の繁殖記録では、低木の枝にコケやクモの糸で作った楕円形の巣の中に3個の卵を産み、ツガイで協力して抱卵していた。

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鳥アイコン 状況
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イギリス人鳥類学者のジャック・ヴィンセントによって1932年に発見されたが、66年後の1998年に再発見されるまで記録は途絶えていた。

ナムリ山の標高1400m以上の森林は無傷で残っているが、それ以下の森林は伐採され酷く断片化している。
しかし、二次林にも問題なく棲息しているため、棲息地の劣化にある程度の耐性があると考えられている。

個体数は最大で3万羽と推定される。

鳥アイコン 棲息している保護区
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不明

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絶滅危惧種

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