絶滅危惧種のタイタイロムシクイを紹介します。

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タイタイロムシクイ


タイタイロムシクイ

和名 : タイタイロムシクイ
学名 : Apalis fuscigularis
分類 : スズメ目セッカ科
分布地域 : ケニア
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IA類(CR)



鳥アイコン 形態
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体長12cm~14cm、翼長5.5cm、体重約11g。
体毛は背部が濃灰色で、下部が白く、喉が黒い。

鳥アイコン 生態
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タイタヒルズの標高1200m~2200mの森林に棲息している。
通常は単独やツガイで行動する事が多いが、稀に3羽~5羽ほどの家族群が目撃されている。

食物は昆虫を中心に、種子や果実を食べる。

繁殖に関しては2個~4個の卵を産むという事以外情報は無い。

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鳥アイコン 状況
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タイタイロムシクイはタイタヒルズにのみ棲息している希少な鳥類である。
タイタヒルズに残された森林は保護されているものの、大部分は農園に転換され失われている。

個体数は2001年に600羽~900羽と推定されていたものの、2010年の調査では100羽前後まで減少している可能性があると報告されている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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ケニア
海岸州
タイタヒルズ自然保護区(Taita Hills Wildlife Sanctuary)

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絶滅危惧種

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