絶滅危惧種のアカオビコバシタイヨウチョウを紹介します。

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アカオビコバシタイヨウチョウ


アカオビコバシタイヨウチョウ

和名 : アカオビコバシタイヨウチョウ
学名 : Anthreptes rubritorques
分類 : スズメ目タイヨウチョウ科
分布地域 : タンザニア(ウサンバラ山脈、ウズングワ山脈、ヌグル山、ウルグル山脈)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧II類(VU)



鳥アイコン 形態
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体長約9cm。
オスは体毛は背部が光沢のある緑で、下部が薄い灰色、腹部は黄色く、胸部に赤い帯がある。
メスは背部がオリーブ色、下部が黄褐色で黄色い縦斑が疎らにある。

鳥アイコン 生態
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標高200m~1600mの高木の生えた熱帯雨林に棲息している、高木がある程度あれば二次林にも棲息する事が出来る。
ツガイでも見られるが最大で60羽の群れを形成する場合もある。

食物は花蜜や果実を食べる、繁殖期中には昆虫も食べるらしい。

繁殖は標高300m~800mで行い、高木の上に巣を作る。

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鳥アイコン 状況
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農地拡大や木材を目的とした森林伐採によって棲息地は狭まっている。
ウズングワ山脈やヌグル山では伐採の圧力は低いと考えられるが、ウサンバラ山脈では広範囲で棲息地の破壊が進んでおり、ウルグル山脈でも低地の森林から着実に伐採され始めている。
個体数は最大で1万羽と推定されている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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タンザニア
モロゴロ州
ウズングワ山塊国立公園(Udzungwa Mountains National Park)

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絶滅危惧種

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