絶滅危惧種のシロハラコバシタイヨウチョウを紹介します。

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シロハラコバシタイヨウチョウ


シロハラコバシタイヨウチョウ

和名 : シロハラコバシタイヨウチョウ
学名 : Anthreptes pallidigaster
分類 : スズメ目タイヨウチョウ科
分布地域 : ケニア(アラブコ・ソコケ森林)、タンザニア(ウズングワ山脈、ウサンバラ山脈)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
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体長約9cm。
オスは頭部、胸部、背部が青緑色で、翼が黒く、腹部は白い、脇腹にオレンジ色の斑がある。
メスは背部が青灰色で、腹部がベージュ。

鳥アイコン 生態
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低地から山地の森林に棲息している。
ツガイや家族群を形成して行動する、他の鳥類と混群を形成する場合もあり最大60羽の群れになる事もある。

食物は昆虫や花蜜を食べる。

繁殖期は5月~6月と9月~12月にある。
抱卵はメスのみが行い、育雛は雌雄協力して行う。

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鳥アイコン 状況
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アラブコ・ソコケ森林やウサンバラ山脈では森林伐採によって棲息地は狭まっており、今後伐採の圧力は増加していくと考えられている。
アラブコ・ソコケ森林の一部のエリアは保護区となっているが十分に管理されていない状態で違法な伐採が続いている。

ウズングワ山脈のウズングワ山塊国立公園は比較的安全な状態で最も安定している。

個体数は成鳥で5000羽程と推定される。

鳥アイコン 棲息している保護区
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タンザニア
モロゴロ州
ウズングワ山塊国立公園(Udzungwa Mountains National Park)

ケニア
海岸州
アラブコ・ソコケ国立公園(Arabuko Sokoke National Park)

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絶滅危惧種

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