絶滅危惧種のノドジロムジヒタキを紹介します。

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ノドジロムジヒタキ


ノドジロムジヒタキ

和名 : ノドジロムジヒタキ
学名 : Alethe choloensis
分類 : スズメ目ヒタキ科
分布地域 : マラウイ、モザンビーク
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 絶滅危惧IB類(EN)



鳥アイコン 形態
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体長16cm~19cm、翼長約10cm、体重約40g。
体毛は背部が濃い灰褐色で喉や胸部が白い、腹部は薄い灰褐色。

鳥アイコン 生態
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標高700m~2000mの森林に棲息している。
通常は単独で行動する事が多いが、5羽までの群れを形成する事もある。

食物は地上でアリや甲虫を食べる。

繁殖期は9月~1月で、この時期になると標高の高い場所に移動する。
観察例は1例だが、巣は地上4mの枝上に作られ、3個の卵を産んでいた。

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鳥アイコン 状況
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森林伐採による棲息地の消失に脅かされている。
伐採はマラウイで特に激しく、1970年代~1990年代の間でノドジロムジヒタキが棲息する3つの森が完全に失われている。

この速度で伐採が進むと、残りの棲息地の大部分も近い将来失われると考えられている。

鳥アイコン 棲息している保護区
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マラウイ
ムランジェ県
ムランジェ山森林保護区(Mulanje Mountain Forest Reserve)

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絶滅危惧種

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