絶滅危惧種のアポインコを紹介します。

スポンサーリンク


TOP > 鳥類 > オウム目 > アポインコ

アポインコ


アポインコ

和名 : アポインコ
学名 : Trichoglossus johnstoniae
分類 : オウム目インコ科
分布地域 : フィリピン(ミンダナオ島)
IUCNレッドリストカテゴリー(ver.3.1) : 準絶滅危惧(NT)



鳥アイコン 形態
ライン


体長約20cm、翼長約110cm、体重50g~60g。
体毛は頭部が緑色で目先から後頭にかけて茶色い帯がある、顎、額、頬は鈍いバラ色、背部は緑色で下部は黄緑色。

鳥アイコン 生態
ライン


標高1000m~2500mの森林に棲息するが、伐採された森林など劣悪な環境にも棲息している。
夜間は30羽までの群れを作り標高の低い場所で過ごす、朝になると標高の高い場所に飛んでいく。

食物は花、花粉、果実、蜜、昆虫、種子などを食べる。

繁殖期は3月~5月頃、飼育下では2個の卵を産み抱卵期間は2週間~3週間で、ひな鳥は3週間~4週間で巣立っていく。

スポンサーリンク


鳥アイコン 状況
ライン


低地の森林は伐採されているがアポインコの棲息する高地は比較的安全な状態が保たれている。
しかし低地に棲息範囲を広げられない事やペット用の狩猟も行われているため油断は出来ない。
個体数は1万羽以下と推定される。

鳥アイコン 棲息している保護区
ライン


不明

スポンサーリンク


絶滅危惧種

スポンサーリンク